大光院 新田寺
慶長18年(1613年)、徳川家康公が、始祖新田義重を弔うために建立された関東十八壇林随一の寺である。また、子育て呑龍様としても有名である。
慈愛の鐘は、明治四十二年鋳造されたが、太平洋戦争で供出されたままであった。
昭和三十一年呑龍上人生誕四百年を記念して、再鋳造された。
      大光院境内
      呑龍上人の御廟
      新田義重の墓
      慈愛の鐘
      動物園
      門前商店街
      金龍寺
      八瀬川
      大門



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